洗濯機の洗濯槽にカビが生えてしまって洗濯物にもカビが付いてしまうことはありませんか?
強力なカビを撃退してくれる「洗濯槽クリーナー」を紹介します!
私が一押しする洗濯槽クリーナーは
東芝 TOSHIBA 洗濯槽クリーナー(塩素系)T-W1Aになります。
ドラム式、縦型洗濯機どちらも対応!!
これがあれば、なんと洗濯槽のこびりついたカビをやっつけてくれます!!
東芝が販売していますが、どのメーカーでも使用できるみたいです。「全メーカーの洗濯機使用可能」と記載がありました☺️
12時間程水につけてから、洗濯槽洗いを選択してスタート、その後、2回普通に洗濯機をまわせばOK!
時間はかかりますが、頑固なカビはとれてくれます👍
目次
なぜ購入しようと思ったのか
私は大の掃除嫌いな性格です。働いていて忙しいこともあって、住んでから5年経つのですが、洗濯槽の中を1回ほどしか洗ったことがなかったのです。
真っ白なタオルを洗濯して乾かすと黒いカビがつくようになり、徐々にどうにかしなくてはいけない気持ちになっていきました😅
今まで全然洗濯槽の中を洗ったことがなかったので、薬局で販売していた市販の1,000円程する洗濯槽クリーナーを購入したのですが、それでもカビはタオルについたままです。
どうしようか悩んでいたときに、東芝 TOSHIBA 洗濯槽クリーナー(塩素系)T-W1Aをネットで発見!
少し値段がお高めでしたが、カビとさよならするためには、購入しなくては!と思い、購入してみました。
使い方
洗濯槽洗いをする際のやり方を説明します。長時間のつけ置きが汚れ落としのポイントになります⭐
①洗濯浄コースまたは標準コースを洗濯
②給水中に東芝 TOSHIBA 洗濯槽クリーナー(塩素系)T-W1Aを入れて「洗い」で攪拌したら、一時停止。最長12時間つけおきします。※塩素で気分が悪くなることがあるため、使用中は十分な換気をすることが大事です😅
③つけ置き後、再スタートする。
④終了後、衣類は入れず、1~2回洗濯する。
※塩素系アルカリ洗剤は強い薬剤なので、槽洗浄後は水だけで洗濯し、よく流すことが大事!
使用中の大事なポイント
使用しているときに気を付けるポイントが2つあります
①使用しているときは十分な換気をしてください。
②12時間つけておくと汚れが落ちやすいため、朝の洗濯を早めに終わらせてからやると良いと思います😄
③ 酸性タイプの製品と一緒に使う(まぜる)と有毒な塩素ガスが出て危険です。
これを使用すると、どんな良いことがある?
タオルを洗濯する度についてきたカビからさよならすることができます!!
1回の洗濯槽クリーナーの掃除で、カビから解放されます!!
1回この洗濯槽クリーナーを使用するだけで、頑固な汚れを落とすことが出来るので、今まで洗濯槽を掃除してこなかった方は、これを使用すればこれからの掃除に困ることはないと思います。
普段、市販の安い洗濯槽クリーナーを使用している方でも、たまにはこの洗濯槽クリーナーを使用することで、安心して洗濯をすることができるようになります!!
before
12時間つけた後、洗濯浄コースで洗浄した直後
黒いカビたちがたくさん落ちていました💦
After(衣類を入れずに1~2回洗濯後)
まとめ
洗濯する度に、タオルにカビがついてしまっている方は
東芝 TOSHIBA 洗濯槽クリーナー(塩素系)T-W1Aがおすすめです。
1回の洗濯槽洗いで、頑固な汚れを落としてくれます。普段安い洗濯槽クリーナーを使用していて、汚れが気になる方にもおすすめです。